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「ど」の正しい書き方 / 筆順分解
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「ど」の様々な書体・字体・字形
「ど」を含む故事・ことわざ
酔いどれ怪我せず(よいどれけがせず)
棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
どこで暮らすも一生(どこでくらすもいっしょう)
どうした風の吹き回し(どうしたかぜのふきまわし)
遠ざかるほど思いが募る(とおざかるほどおもいがつのる)
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す(とうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす)
子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなし(こをすつるやぶはあれどみをすつるやぶはなし)
子ほど喜ばせにくいものはなく親ほど喜ばせやすいものはない(こほどよろこばせにくいものはなくおやほどよろこばせやすいものはない)
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる)
米の飯と女は白いほどよい(こめのめしとおんなはしろいほどよい)
同じ部首「」の漢字
ぢ
に
ち
な
ど
だ
た
ご
お
ぞ
こ
ぉ
そ
え
ぜ
げ
ぇ
け
せ
う
ず
ぐ
す
く
ぅ
じ
ぎ
い
ぁ
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