「塵」の書き順
塵「塵」の書き順アニメーション
基本情報
意味
ちり、ほこり、ごみ、俗世間
読み方
音読み
訓読み
書き方
「塵」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
ちり、ほこり、ごみ。物の表面や空気中に存在する微細な粒子や、地面に堆積した小さなゴミを指す。
2
よごれ、けがれ。物の表面の汚れや、心や精神の不純さを表現する場合にも用いられる。
3
わずらわしい俗世間、世俗。日常生活における煩わしい雑事や、物質的欲望が渦巻く世界を指す。
4
修行の妨げとなる煩悩。精神的、宗教的な修行において、心を乱す欲や執着を意味する。
5
数の単位「じん」。10の-9乗(ナノ)を表し、非常に小さい量やサイズを示す。
言葉
四字熟語
ことわざ
光を和らげ塵に同ず ひかりをやわらげちりにどうず
才能や学徳を隠して、俗世で目立たないように暮らすこと。また、仏や菩薩が衆生を救うために、本来の姿を隠して、塵のような俗世に現れること。「和光同塵」ともいう。
歩く足には塵が付く あるくあしにはちりがつく
どんなことでも何かをすれば必ず煩わしいことが起きる。だから何もせずにじっとしているのにかぎるということ。「歩くあしには泥が付く」ともいう。
お髭の塵を払う おひげのちりをはらう
身分の高い人や権力のある人にこびへつらうたとえ。中国宋の丁謂が、宰相の寇準の髭が吸い物で汚れたのを拭いたという故事から。
後塵を拝する こうじんをはいする
地位や権力のある人を羨ましく思うこと。優れた人物のあとにつき従うこと。また、人に先んじられることのたとえ。「後塵」は車馬が通り過ぎたあとの土ぼこりのことで、それを浴びて見送るという意から。
名字
「塵」の様々な書体・字体・字形