「眼」を含むことわざ
全4件
眼光紙背に徹す
がんこう しはいにてっす
書物の表面上の意味だけでなく、背後にある真意をも読み取ることのたとえ。読解力が鋭いことのたとえ。紙の裏まで見通すという意から。「眼光紙背に徹る」ともいう。
眼中人なし
がんちゅうひとなし
他人のことは考えず、思うままに振る舞うこと。人を人とも思わないこと。
千里眼
せんりがん
遠くの出来事や将来のこと、人の心の中を見通す能力のこと。また、その能力を持つ人のこと。中国後魏の楊逸は、情報網をめぐらして遠方の情報をつかんでいたので、人々が「千里の遠くまで見通す眼を持っている」と驚いたという故事から。
白眼視
はくがんし
人を冷たい目つきで見ること。中国の三国時代、竹林の七賢の一人阮籍が嫌いな人は白い目で迎え、気に入った人は青い目で迎えたという故事から。