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「冰」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「冰」の書き順

「冰」の書き順アニメーション

「冰」の書き順アニメーション

「冰」の読み・画数の基本情報

部首 にすい(冫)
画数 6画
音読み ヒョウ
訓読み こおり こお(る)
漢検 対象外
JIS級別 JIS第2水準

「冰」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「冰」の書き順(画数)

「冰」正しい漢字の書き方

漢字「冰」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「冰」の様々な書体・字体・字形

「冰」の意味

漢字「冰」の意味: 1. こおり 【例】冬になると川がこおり、氷の上で滑ることができる。 【語彙】氷山(ひょうざん)、氷点(ひょうてん) 2. ひ 【例】ひが冷たくて、手がかじかむ。 【語彙】氷河(ひょうが)、氷菓(ひょうか) 3. こおる 【例】水がこおると、氷ができる。 【語彙】凍る(とうる)、凍結(とうけつ) 4. こおりのようなもののたとえ 【例】彼の心は氷のように冷たい。 【語彙】氷室(ひむろ)、氷冷(ひょうれい) この漢字は氷や冷たさに関連する場面で頻繁に使用され、自然現象や感情を表現する際にも役立ちます。