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「對」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「對」の書き順

「對」の書き順アニメーション

「對」の書き順アニメーション

「對」の読み・画数の基本情報

部首 すん(寸)
画数 14画
音読み タイ ツイ
訓読み こた(える) そろ(い) つれあい む(かう)
漢検 1級 / 準1級
JIS級別 JIS第2水準

「對」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「對」の書き順(画数)

「對」正しい漢字の書き方

漢字「對」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「對」の様々な書体・字体・字形

「對」の意味

漢字「對」の意味: 1. むかう、むかい合う - 意味:対面すること、または互いに向き合うことを指す。 - 例:二人は公園のベンチで対面して話していた。 - 例:私たちは試合の前に対峙することになった。 2. こたえる、応じる、報いる - 意味:質問や要求に対して反応を示すこと。また、ならぬに対して返事をしたり、応じたりすること。 - 例:彼は上司の依頼に対してすぐに応じた。 - 例:彼女からの手紙には心のこもった返事が返ってきた。 3. そろい、二つで一組のもの - 意味:一対のものがそろっている、または組になっていること。 - 例:このペアの靴は、デザインがとてもかわいいと評判です。 - 例:このセットには対になるカップとソーサーが含まれています。 4. 相手、つれあい - 意味:交わりや関係にある者、特に恋人や結婚相手を指す。 - 例:彼は信頼できる相手と結婚したいと言っていた。 - 例:対になる二人はお互いを支え合っている。 5. ならぶ、つりあう - 意味:二つ以上のものが並んだり、平衡を保ったりすること。 - 例:店の棚に対になって商品が並んでいた。 - 例:私たちの意見がうまくつりあって、いい結果が得られた。