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「楞」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「楞」の書き順

「楞」の書き順アニメーション

「楞」の書き順アニメーション

「楞」の読み・画数の基本情報

部首 き・きへん(木)
画数 13画
音読み リョウ ロウ
訓読み かど きび(しい) すみ
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「楞」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「楞」の書き順(画数)

「楞」正しい漢字の書き方

漢字「楞」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「楞」の様々な書体・字体・字形

「楞」の意味

漢字「楞」の意味: 1. かど。 - 意味:物の角、または角ばった形状を指す言葉。 - 例:建物のかどが鋭い。 - 文:このテーブルのかどは丸くなっているが、あのテーブルはかどが鋭い。 2. かどばった材木。 - 意味:形が角ばった木材のこと。特に、加工されていない木材や、粗い木材のことを示す。 - 例:楞の木材を使って、テーブルを作った。 - 文:この横材は楞で、断面がきれいに仕上げられていないため、 rustic な雰囲気を醸し出している。 3. かどばる。 - 意味:物事が角ばっている、または角を持つことを指す動詞的表現。 - 例:この箱がかどばっていて、扱いにくい。 - 文:新しく買ったソファの脚がかどばっているので、部屋の隅に置くのに少し難しい。