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「涛」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「涛」の書き順

「涛」の書き順アニメーション

「涛」の書き順アニメーション

「涛」の読み・画数の基本情報

部首 さんずい(氵)
画数 10画
音読み トウ
訓読み なみ
漢検 準1級
JIS級別 JIS第1水準

「涛」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「涛」の書き順(画数)

「涛」正しい漢字の書き方

漢字「涛」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「涛」の様々な書体・字体・字形

「涛」の意味

漢字「涛」の意味: 1. なみ。大きな波。 例: 海では、涛が押し寄せてくる様子が見られる。 用語: 津波(つなみ)、波涛(はとう) 2. 波立つ。 例: 風に吹かれた海面は、涛が立っている。 用語: 波立つ(はだつ)、波高(なみだか) 3. 比喩的に、大きな変動を表す。 例: 彼の人生は、涛のように波乱に満ちていた。 用語: 波乱(はらん)、激動(げきどう)