「璧」の書き順
璧「璧」の書き順アニメーション
基本情報
意味
たま、玉器、立派なもの、完璧
読み方
音読み
訓読み
書き方
「璧」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
平らで円く、中央に円い穴があいた玉器を指す。
2
玉のように美しく、優雅なものの喩えとして用いられる。
3
立派で価値のあるもの、特に貴重な美術品や宝石などを示す。
4
「完璧」「双璧」のように、欠点がなく完全であることや、優れたものが二つ並ぶことを表す。
5
古代中国において、官位や地位を象徴する重要な文化的アイテムであった。
言葉
四字熟語
ことわざ
小人罪なし璧を懐いて罪あり しょうじんつみなしたまをいだいてつみあり
身分不相応なものを持ったために災いを招いてしまうというたとえ。「小人」は身分の低い凡人のこと。凡人が、持ちなれない財宝を持ったために罪を犯してしまうという意から。「匹夫罪なし璧を懐いて罪あり」ともいう。
匹夫罪なし璧を懐いて罪あり ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり
身分不相応なものを手にすると、とかく災いを招きやすいということ。「匹夫」は、教養のない平凡な男のこと。凡人が、持ちなれない財宝を手にしたために罪を犯してしまうという意から。「小人罪なし璧を懐いて罪あり」ともいう。
和氏の璧 かしのたま
すばらしい宝石のこと。中国、春秋時代の楚の卞和(べんか)が宝石の原石を厲王(れいおう)に献じたが、宝石だと信じてもらえず左足を切られ、次の武王には同じ理由で右足を切られた。その次の文王の時代に、この原石が磨かれ宝石だと認められたという故事による。秦の昭王がこの玉と15の城と交換したいと言い、「連城の璧」とも称された。
完璧 かんぺき
欠点がまったくなく完全なこと。「璧」は宝玉をあらわし、きずのない宝玉の意から。
名字
「璧」という漢字の有名人
「璧」の様々な書体・字体・字形