search

「雰」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「雰」の書き順

「雰」の書き順アニメーション

「雰」の書き順アニメーション

「雰」の読み・画数の基本情報

部首 あめ・あめかんむり(雨)
画数 12画
音読み フン
訓読み きり
漢検 準2級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「雰」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「雰」の書き順(画数)

「雰」正しい漢字の書き方

漢字「雰」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「雰」の様々な書体・字体・字形

「雰」の意味

漢字「雰」の意味: 1. きり、もや - 意味:霧や薄い煙のように、空気中に漂う微細な物質を指す言葉。特に視界を遮るような状態に用いられる。 - 例:霧が深く立ち込め、視界がほとんどない。 - 例文:早朝の山道を歩いていると、濃い雰が立ち込めていた。 2. 大気 - 意味:周囲を取り巻く空気やその状態を表し、特に風や湿気、温度などの要素によって影響される。 - 例:晴れた日の大気は乾燥しているが、雨が降ると雰が湿っぽくなる。 - 例文:その日の雰はとても涼しく、心地よい風が吹いていた。