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「鵺」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「鵺」の書き順

「鵺」の書き順アニメーション

「鵺」の書き順アニメーション

「鵺」の読み・画数の基本情報

部首 とり・とりへん(鳥)
画数 19画
音読み
訓読み ぬえ
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「鵺」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「鵺」の書き順(画数)

「鵺」正しい漢字の書き方

漢字「鵺」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「鵺」の様々な書体・字体・字形

「鵺」の意味

漢字「鵺」の意味: 1. 雉に似た鳥の名。 例:鵺はその特徴的な鳴き声で知られている。 文:鵺の鳴声は、夜中に森の奥で響き渡った。 2. ぬえ。とらつぐみの別称。 例:ぬえは日本の神話や昔話にしばしば登場する。 文:昔、村人たちはぬえを見たと言い、恐れおののいていたという。 3. ぬえ。頭は猿、体は狸、手足は虎、尾は蛇という伝説上の生物。 例:この生物は恐れられ、神秘的な存在とされている。 文:古代の書物には、鵺が夜中に人々を襲うという語りが残っている。 4. 得体の知れないもの。 例:彼女の瞳には、まるで鵺のような謎めいた光が宿っていた。 文:その行動はまるで鵺のように予測できないものであった。