「呼」を含むことわざ
全7件
阿吽の呼吸
あうんのこきゅう
互いの微妙な気持ちや調子のこと。また、それがぴったり合うこと。「阿」は吐く息、「吽」は吸う息のことで呼吸の調子が合う意から。
兎を見て犬を呼ぶ
うさぎをみていぬをよぶ
手遅れのように見えても間に合うこともあるので、事をみきわめてから対策を講じても遅くないというたとえ。逆に手遅れのたとえにも使う。兎を見つけてから猟犬を呼んでも遅くないという意から。
噛み合う犬は呼び難し
かみあういぬはよびがたし
何かに熱中していると、他から何を言われても耳に入らないというたとえ。争って噛み合っている犬は、こちらの声が聞こえずいくら呼んでも来ないという意から。
指呼の間
しこのかん
指さして呼べる、または呼べば答えるほどの近い距離のこと。
ない名は呼ばれず
ないなはよばれず
名前のないものは呼びようがないということ。また、何もないところには噂は立たないということ。
呼ぶより謗れ
よぶよりそしれ
人の悪口を言っていると、不思議と当人が現れるということから、呼びに行くより悪口を言ったほうが早いということ。
類は友を呼ぶ
るいはともをよぶ
気の合う者、似た者同士は自然に寄り集まって仲間になるということ。