「宝」を含むことわざ

全14件

堪忍は一生の宝
かんにんはいっしょうのたから
堪忍は、一生を通して推し量ることができない利益をもたらすということ。また、忍耐の精神は一生の宝として大切にすべきだということ。「堪忍は身の宝」ともいう。
器用貧乏人宝
きようびんぼうひとたから
器用な人は、人の役に立って重宝がられるが、自分はいっこうにうだつが上がらず貧乏するということ。「細工貧乏人宝」ともいう。
口は重宝
くちはちょうほう
口は便利なもので、口先だけならなんとでも言えるということ。
子三人子宝
こさんにん こだから
子どもは三人ぐらいが理想的で、子宝というのにふさわしいということ。
子宝脛が細る
こだから すねがほそる
親にとって子どもは宝であるが、育てるためのは脛が細くなるような苦労をするということ。
子に過ぎたる宝なし
こにすぎたるたからなし
子どもは最上の宝であるということ。「子に勝る宝なし」ともいう。
細工貧乏人宝
さいくびんぼうひとだから
手先の器用な人は、人の役に立って重宝がられるが、自分は大成せずに貧乏しているということ。「器用貧乏人宝」ともいう。
財は一代の宝
ざいはいちだいのたから
財産はその人一代限りのものであり、その後はどうなるかわからないということ。
正直は一生の宝
しょうじきはいっしょうのたから
正直者は人から信頼され、それによって成功や幸福を手にすることができる。正直こそ一生を通じて大切に守るべき宝だというたとえ。
職人貧乏人宝
しょくにんびんぼうひとだから
職人は、人の役に立って重宝がられるが、自分は大成せずに貧乏しているということ。
千の蔵より子は宝
せんのくらよりこはたから
たくさんの財産よりも子どもの方が大切だということ。
知恵は万代の宝
ちえはばんだいのたから
すぐれた知恵は後世まで役立つ宝であるということ。
隣の宝を数える
となりのたからをかぞえる
役にも立たない無駄なことのたとえ。
人の宝を数える
ひとのたからをかぞえる
自分には何の得にもならないことをするたとえ。「隣の宝を数える」ともいう。