「沈」を含むことわざ

全7件

石が流れて木の葉が沈む
いしがながれてこのはがしずむ
物事の道理が逆であることのたとえ。
浮き沈み七度
うきしずみななたび
長い人生には良いときもあれば悪いときもあり、それを何度も繰り返すということ。
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
しずむせあればうかぶせあり
人生にはいい時も悪い時もある。悪いことばかりが続くわけでないから、くよくよするなということ。
沈香も焚かず屁もひらず
じんこうもたかず へもひらず
特に優れたこともしないが悪いこともしないで、平々凡々であることのたとえ。沈香を焚いてよい香りを放つわけでもなく、屁のような悪臭を放つわけでもないという意から。
沈丁花は枯れても香し
じんちょうげはかれてもかんばし
もともと良いものは、たとえ盛りが過ぎても値打ちがあるというたとえ。沈丁花は枯れてもなおよい香りがするということから。
沈黙は金雄弁は銀
ちんもくはきん ゆうべんはぎん
あれこれしゃべるより、黙っているほうが大事な場合があるということ。沈黙は金の価値、雄弁は銀の価値であるという意。「雄弁は銀、沈黙は金」ともいう。
雄弁は銀沈黙は金
ゆうべんはぎん ちんもくはきん
雄弁は大事なことであるが、黙っているほうが有益な場合があるということ。雄弁は銀の価値、沈黙は金の価値であるという意。「沈黙は金、雄弁は銀」ともいう。