「絶」を含むことわざ
全4件
韋編三度絶つ
いへんみたびたつ
繰り返して書を読むこと。「韋編」は、竹の札をなめし皮の紐で綴った中国の昔の書物。孔子が繰り返し「易」を読み、革紐が三度も切れたという故事から。「葦編三絶」ともいう。
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず
くんしはまじわりたゆともあくせいをださず
徳のある人は人と絶交することがあっても相手の悪口は決して言わないということ。
舌の剣は命を絶つ
したのつるぎはいのちをたつ
軽率な発言は、命にかかわるような大事を引き起こすこともあるので、言葉は慎むべきであるというたとえ。
絶景というは樽肴ありてこそ
ぜっけいというはたるさかなありてこそ
すばらしい景色は、酒や肴があってこそ楽しく、酒抜きで景色を見てもつまらないということ。