「臍」を含むことわざ
全5件
臍下丹田に力を入れる
せいかたんでんにちからをいれる
「臍下丹田」は臍(へそ)のやや下の腹部のことで、そこに力を入れると健康が得られ勇気がわくととされる。転じて、度胸を据えてどっしり落ち着くことをいう。
臍が茶を沸かす
へそがちゃをわかす
おかしくて仕方ないこと。また、ばかばかしくて笑わずにはいられないことのたとえ。
臍繰り
へそくり
主婦などが、人に知られないようにこっそり貯めた金。へそは本来「綜麻」と書き、紡いだ麻糸を巻きつける糸巻きのことで、その麻糸を繰る内職で得たわずかな金の意から。
臍を固める
ほぞをかためる
固く決心して覚悟を決めること。「臍」はへその意。人が決心する時、腹に力を入れ臍を固くするということから。
臍を噛む
ほぞをかむ
悔やんでも返らないことを悔やむたとえ。「臍」はへその意。自分の臍をかもうとしても及ばず、いらいらする意から。