「舞」を含むことわざ
全8件
清水の舞台から飛び下りる
きよみずのぶたいからとびおりる
思い切って決断し、物事を行うことのたとえ。山の斜面にせり出すように造られた、京都の清水寺の舞台から飛び降りるという意から。
金時の火事見舞い
きんときのかじみまい
飲酒などで真っ赤になった顔のたとえ。「金時」は、源頼光の四天王の一人、坂田金時のこと。赤ら顔の金時が火事見舞いに行くと、ますます赤くなることから。
鼓舞
こぶ
勢いづけ、激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
独楽の舞い倒れ
こまのまいだおれ
自分ひとりで張り切ってやったあげく、結局は力が尽きて無駄なことに終わってしまうたとえ。くるくると回っていた独楽が、最後はごろんと倒れてしまうことから。
二の舞を演じる
にのまいをえんじる
前の人と同じ失敗をしてしまうたとえ。「二の舞」は舞楽で、安摩というこっけいな舞の次に、それを真似る舞のこと。
二百二十日の荒れ仕舞
にひゃくはつかのあれじまい
立春から数えて、二百二十日の九月十日頃になると、台風の恐れが少なくなるということ。
留守見舞いは間遠にせよ
るすみまいはまどおにせよ
主人が不在中の家を頻繁に訪れると、あらぬ疑いをかけられるから、ほどほどにしたほうがいいということ。
我が好きを人に振る舞う
わがすきをひとにふるまう
相手の好き嫌いを考えずに、自分の好みを人に押し付けること。