「酔」を含むことわざ
全5件
泥酔
でいすい
正体をなくすほど酒に酔うこと。
除けて通せ酒の酔い
のけてとおせさけのよい
酔っ払いには、かかわらないほうがいいということ。「避(よ)けて通せ酒の酔い」ともいう。
無明の酒に酔う
むみょうのさけによう
煩悩にとらわれ真理を理解できず、思い惑うことのたとえ。「無明の酒」は人を惑わす煩悩を、正常な心を失わせる酒にたとえた言葉。
酔い醒めの水は甘露の味
よいざめのみずはかんろのあじ
酒に酔って眠ったあとに目覚めて飲む水は、甘露のようにおいしいということ。「甘露」とは中国の伝説で、めでたいしるしに天から降ったといわれる甘い水のこと。
酔いどれ怪我せず
よいどれけがせず
酔っ払いは足もとがおぼつかないが、案外怪我をしない。我を忘れて無心な人は、大きな失敗をしないものだというたとえ。