「陽」を含むことわざ
全7件
陰徳あれば必ず陽報あり
いんとくあればかならずようほうあり
人知れず善い行いをする者には、必ず善い報いがあるということ。
陰陽師身の上知らず
おんようじ みのうえしらず
他人の事についてあれこれ占う易者も、自分の事は占えず正しい判断が出来ないということ。
陽炎稲妻水の月
かげろう いなずま みずのつき
捕らえがたいもの、実体のないもののたとえ。「陽炎稲妻月の影」ともいう。
太陽の照っているうちに干し草を作れ
たいようのてっているうちにほしくさをつくれ
絶好の機会は逃さずに、役立てるべきであるということ。「陽の照っているうちに干し草を作れ」ともいう。
陽の照っているうちに干し草を作れ
ひのてっているうちにほしくさをつくれ
好機は逃さずに役に立てよということ。「太陽の照っているうちに干し草を作れ」ともいう。
陽気発する処金石も亦透る
ようきはっするところ きんせきもまたとおる
どんな困難なことでも、精神を集中すればできないことはないということ。「陽気」は万物が生じて活動しようとする気。その陽気が発生すれば、金属や石のように硬いものでも貫くという意から。
洛陽の紙価を高める
らくようのしかをたかめる
著書が大評判で、よく売れることのたとえ。晋の左思が「三都の賦」を作った時、人々がこれを書き写そうと争って紙を買い、洛陽の紙の値段が高くなったという故事から。