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「鐺」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「鐺」の書き順

「鐺」の書き順アニメーション

「鐺」の書き順アニメーション

「鐺」の読み・画数の基本情報

部首 かね・かねへん(金)
画数 21画
音読み ソウ トウ
訓読み あしがなえ くさり こじり こて
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「鐺」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「鐺」の書き順(画数)

「鐺」正しい漢字の書き方

漢字「鐺」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「鐺」の様々な書体・字体・字形

「鐺」の意味

漢字「鐺」の意味: 1. こて:壁土や漆喰などを塗りのばすための道具。主に建築や大工仕事で使用される。 - 例:このこてを使って、壁をなめらかに仕上げました。 2. くさり:物をつなげるための重い金属製の紐。鎖のことを指す場合もある。 - 例:このくさりは特に頑丈で、荷物の固定に最適です。 3. なべ:料理に使用する、底が平らで深い容器。通常、火にかけて調理するためのものである。 - 例:このなべで煮物を作ると、具材の味がしっかり染み込みます。 4. あしがなえ:主に道具や器具の一部を指し示す意味で使われる言葉。特に、特定の形状を持つものを指すことがある。 - 例:このあしがなえは、安定した支えを提供します。 5. こじり:刀剣の鞘(さや)の端に付いている装飾的な金具。鞘のデザインや美しさを引き立てる役割を持つ。 - 例:この刀のこじりは、非常に美しい金細工で出来ています。

「鐺」を含む言葉・熟語

「鐺」を含む四字熟語