「搔」
搔
基本情報
部首
手
画数 13画
意味
かく、ひっかく、さわぐ
読み方
音読み
訓読み
意味
1
手や爪を使って、物の表面をこすったり、引っかいたりする動作を指す。特にかゆみを感じる部分を軽くひっかくことを意味する。
2
騒音を出したり、騒がしくなることを指し、周囲に迷惑をかける行為を含む。この意味は「騒」と関連している。
ことわざ
知ったか振りの恥搔き しったかぶりのはじかき
本当は知らないのに、いかにも知っているようなそぶりをすると大恥を掻くということ。
杓子は耳搔きにならず しゃくしはみみかきにならず
大きいものが、必ずしも小さいものの代わりのなるとはかぎらないことのたとえ。形が似ていても、杓子は大きすぎて耳かきには使えないということから。
頭搔くか字を書くか あたまかくかじをかくか
文字を書くのが苦手な者が、字を書かなければならくなり、困り果てている様子をからかっていう言葉。「搔く」と「書く」は語呂をあわせ。
靴を隔てて痒きを搔く くつをへだててかゆきをかく
思うようにならず、もどかしいこと。靴の上から足の痒いところを掻くということから。「隔靴掻痒」ともいう。