「擂」の書き順
擂「擂」の書き順アニメーション
基本情報
意味
する、すりつぶす、うつ、たたく
読み方
音読み
訓読み
書き方
「擂」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
物をすりつぶすこと。特に、食材や薬草などを擂り鉢などで細かく粉状にする行為を指す。
2
物の表面をこすったり摩擦させたりすること。これにより、凹凸をなくしたり、光沢を出したりする行為を指す。
3
物を磨いてきれいにすること。また、比喩的に、何かをより良い状態にするために努力することを表すこともある。
4
物を打つ、叩くこと。特に、太鼓などの楽器を手や棒で打って音を出す行為を指す。
5
力を加えて物を叩き、その形を変える行為を指す。
言葉
ことわざ
女房は貸すとも擂り粉木は貸すな にょうぼうはかすともすりこぎはかすな
すりこぎのように使うと減るものは、他人に貸してはいけないということ。
擂り粉木棒の年寄り すりこぎぼうのとしより
気づかぬうちに減っていく擂り粉木のように、働いても働いても楽にならず、いつの間にか貧乏をすることのたとえ。
擂り粉木で重箱洗う すりこぎでじゅうばこあらう
行き届かないことのたとえ。大雑把なことをするたとえ。丸い擂り粉木で四角い重箱を洗おうとしても、隅まで洗えないことから。「連木で重箱を洗う」ともいう。
擂り粉木で腹を切る すりこぎではらをきる
出来るはずがないこと、不可能なことのたとえ。擂り粉木を刀のかわりにしても腹は切れるはずがないことから。「連木で腹を切る」ともいう。
「擂」の様々な書体・字体・字形