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「糜」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「糜」の書き順

「糜」の書き順アニメーション

「糜」の書き順アニメーション

「糜」の読み・画数の基本情報

部首 こめ・こめへん(米)
画数 17画
音読み
訓読み かゆ ただ(れる)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「糜」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「糜」の書き順(画数)

「糜」正しい漢字の書き方

漢字「糜」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「糜」の様々な書体・字体・字形

「糜」の意味

漢字「糜」の意味: 1. かゆ。米などを多めの水でやわらかく煮たもの。 例:朝ごはんに糜を食べました。お米を柔らかく煮て、おかゆのように仕上げるのが好きです。 例文:風邪をひいたときは、温かい糜が一番体に優しいです。 2. ただれる。くずれる。 例:この土地は水はけが悪く、しばしば土が糜れています。 例文:長雨で土がただれ、作物が育たなくなってしまった。 3. ついやす。ついえる。 例:多くの資源を糜いて、環境問題に直面しています。 例文:彼は若いころ、夢を追いながらも多くの時間を糜いてしまったと感じている。

「糜」を含む言葉・熟語