「褸」の書き順
褸「褸」の書き順アニメーション
基本情報
意味
つづれ、ぼろ、ぼろきれ
読み方
音読み
訓読み
書き方
「褸」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
織物や布地の一種で、特に手織りのものを指すことがある。
2
使用により傷み、擦り切れた状態を表し、価値が下がった物や、見た目が良くないものを指す。
3
衣服が摩耗などの理由で損傷し、裂けることを示す。
4
着用することができなくなったり、修理が困難なほどに損傷した伝統的な衣服を指す。
5
使い古されて、形が崩れたり、用途を失った布切れや衣服のことを指し、特に掃除などの日常的な用途に使用されることがある。
言葉
ことわざ
昨日の襤褸今日の錦 きのうのつづれ きょうのにしき
人生は浮き沈みが激しく、人間の運命も定まりにくくて、変わりやすいということのたとえ。「襤褸」はぼろ、「錦」は美しい衣服。昨日はぼろを着ていた人が、今日は美しい衣服を身にまとっているという意から。「昨日の錦、今日の襤褸」ともいう。
今日の襤褸明日の錦 きょうのつづれ あすのにしき
今はぼろを身につけているが、努力を怠らなければ苦労が実って、そのうち美しい衣服を着るほど出世できるだろうということ。「襤褸」はぼろ、「錦」は美しい衣服。
錦着ての奉公より襤褸着ての我が世 にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ
高価な着物を着られても、奉公人として人に頭を下げるより、たとえぼろ着でも自由な暮らしをしたいということ。
「褸」の様々な書体・字体・字形