search

「詢」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「詢」の書き順

「詢」の書き順アニメーション

「詢」の書き順アニメーション

「詢」の読み・画数の基本情報

部首 げん・ごんべん・ことば(言)
画数 13画
音読み シュン ジュン
訓読み と(う) はか(る)
漢検 1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第2水準

「詢」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「詢」の書き順(画数)

「詢」正しい漢字の書き方

漢字「詢」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「詢」の様々な書体・字体・字形

「詢」の意味

漢字「詢」の意味: 1. とう。たずねる。 - これは「尋ねる」という意味で、何かを問う、あるいは確認する行為を指します。 - 例:彼にその問題について尋ねた(かれにそのもんだいについてたずねた)。 2. はかる。相談する。 - 物事を計画したり、思案したりする際に他者と意見を交わすことを意味します。特に、相手と一緒に考えを巡らせることに関連しています。 - 例:私たちは次のプロジェクトについて相談した(わたしたちはつぎのプロジェクトについてそうだんした)。 3. まこと。まことに。 - これは「誠」や「真実」という意味を持ち、真剣さや真心を表現する際に使われます。「まことに」は「本当に」という意味で、強調する際に用いられます。 - 例:彼はまことに努力家である(かれはまことにどりょくかである)。 このように、「詢」は尋ねる、相談する、誠をもってという多様な意味合いを含んでいます。

「詢」を含む言葉・熟語