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「遐」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「遐」の書き順

「遐」の書き順アニメーション

「遐」の書き順アニメーション

「遐」の読み・画数の基本情報

部首 しんにょう・しんにゅう(辵 辶)
画数 13画
音読み
訓読み とお(い) はる(か)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「遐」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「遐」の書き順(画数)

「遐」正しい漢字の書き方

漢字「遐」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「遐」の様々な書体・字体・字形

「遐」の意味

漢字「遐」の意味: 1. 遠い。はるか。遠ざかる。 - 用例:彼の故郷は遐なる山の奥にある。 - 意味:遠く離れた場所や距離を示す。 - 例文:遥かに見える雪山が、遐の地に広がっている。 - 関連語:遐遠(かいえん) - とても遠いこと、遐境(かきょう) - 遠い土地。 2. なんぞ。なに。いずくんぞ。 - 用例:遐において何を求めるのか。 - 意味:疑問を投げかけたり、何かを探る際の表現。 - 例文:遐の世界における冒険とは、果たして何か? - 関連語:遐想(かそう) - 遠い世界を思い描くこと、遐行(かこう) - 遠くへ行くこと。

「遐」を含む言葉・熟語