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「鏑」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「鏑」の書き順

「鏑」の書き順アニメーション

「鏑」の書き順アニメーション

「鏑」の読み・画数の基本情報

部首 かね・かねへん(金)
画数 19画
音読み テキ
訓読み かぶら かぶらや やじり
漢検 準1級
JIS級別 JIS第1水準

「鏑」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「鏑」の書き順(画数)

「鏑」正しい漢字の書き方

漢字「鏑」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「鏑」の様々な書体・字体・字形

「鏑」の意味

漢字「鏑」の意味: 1. やじり。矢の先端のとがった部分。 - 例: 鏑を付けた矢は、遠くまで飛ぶことができた。 - 説明: 鏑は、射手が矢を放つ際に重要な役割を持つ部分であり、矢の飛行の安定性を高める作用がある。矢の先端に鋭い鏑があることで、目標に対してより正確に命中する。 2. かぶらや。かぶら。矢の先にかぶらの形をした球をつけたもの。 - 例: 武士は有名なかぶらやの矢を持って戦いに臨んだ。 - 説明: かぶらは、弓矢の技術において特に重要な部分であり、古来より戦いや狩猟において使用されてきた。かぶらは、見た目にも美しい装飾が施されることが多く、芸術的な価値も持つ。

「鏑」を含む言葉・熟語