「雖」の書き順
雖「雖」の書き順アニメーション
基本情報
意味
いえども、たとえ…でも、条件を表す助字
読み方
音読み
訓読み
書き方
「雖」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
「いえども」と読み、仮定条件や譲歩を表す語である。たとえ~だとしても、~ではあるが、といった前提の下で、後に続く内容に対する逆接を示す際に用いられる。
2
「ただ~(のみ)」と読み、限定や強調の意を表す。他のものを排除し、特定の事柄や状況に焦点を当てる意味合いがある。
3
強い限定を示す際に用いられることが多い。
ことわざ
君君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず きみ きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず
主君が主君としての徳を持っていなくても、臣下は臣下としての道を守って忠義をつくさなければならないということ。
父父たらずと雖も子は子たらざるべからず ちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず
父親が父親の役目を果たさなくても、子どもは子どもとしての役目を果たさなければならないということ。
中らずと雖も遠からず あたらずといえどもとおからず
ぴったり当たっていないが、ほぼ的中と言えるということ。「中らず」は「当たらず」とも書く。
千万人と雖も吾往かん せんまんにんといえどもわれゆかん
自分の信じた道は、たとえ千万人の敵がいても、恐れることなく立ち向かっていくということ。
名字
「雖」という漢字の有名人
「雖」の様々な書体・字体・字形