「体」を含むことわざ
全3件
健全なる精神は健全なる身体に宿る
けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
身体が健康であれば、それに伴って精神も健全であるということ。ローマの詩人ユウェナリスの詩集から出た言葉。本来は「健やかな身体に健やかな精神が宿るように望むべきである」の意。
身体髪膚これを父母に受く
しんたいはっぷ これをふぼにうく
人の身体はすべて父母から受けたものであるから、大切にしなければならないということ。後に「敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」と続く。
幽霊の正体見たり枯れ尾花
ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな
怖いと思っていると、何でもないものまで恐ろしく見えてしまうことのたとえ。また、正体がわかると、怖かったものも何でもなくなるということ。「尾花」はススキの穂で、幽霊だと思って恐れていたものが、よく見ると枯れたススキの穂だったという意から。