「厭」を含むことわざ
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在りての厭い亡くての偲び
ありてのいとい なくてのしのび
生きている間は悪いところばかり目について疎ましかった人が、いざ亡くなってみると今度は良いところばかり思い出されて、恋しくなるということ。
あるは厭なり思うは成らず
あるはいやなりおもうはならず
ものごとが思うようにいかないこと。自分を好きになってくれる相手は好きになれず、自分が思う相手はふりむいてくれないという意から。
厭じゃ厭じゃは女の癖
いやじゃいやじゃはおんなのくせ
女というものは男にくどかれると、内心はうれしくても、口では嫌だ嫌だと言うものだということ。
厭と頭を縦に振る
いやとかぶりをたてにふる
うわべの態度と本心とがまるで違うことのたとえ。口ではいやだと言いながら、首を縦にふって承諾しているという意から。