「濯」を含むことわざ
全4件
命の洗濯
いのちのせんたく
気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。
鬼の居ぬ間に洗濯
おにのいぬまにせんたく
怖い人や気兼ねする人がいない間にのびのびと寛ぐこと。「洗濯」は命の洗濯の意で気晴らしのこと。
熱を執りて濯わず
ねつをとりてあらわず
わずかな労を惜しんで、すべきことをしないことのたとえ。熱いものをつかんだ時は水で冷やすべきなのに、それをしないという意から。
雪の明日は裸虫の洗濯
ゆきのあしたははだかむしのせんたく
雪の降った翌日は晴天になることが多いということ。「裸虫」は貧しくて着る物がろくにない人のことで、雪が降った翌日は天気が良く、貧乏人が着ていた物を脱いで洗濯するほど暖かいという意から。