「王」を含むことわざ

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王侯将相寧んぞ種あらんや
おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや
王や諸侯、将軍、大臣になるには家柄や血統など関係なく、必要なのはその人の才能や努力だということ。「種」は家柄、血統の意。
王は君臨すれども統治せず
おうはくんりんすれどもとうちせず
国王は君主として国を治めているが政治には直接かかわらないという原則のこと。「君臨すれども統治せず」ともいう。
学問に王道なし
がくもんにおうどうなし
学問というものは、段階を追って学んでいかなければならないもので、一挙に身につける安易な方法なないということ。「王道」は、王様のための特別な近道の意。エジプト王がユークリッドに、幾何学を簡単に学ぶ方法を尋ねた時、「幾何学に王道なし」と答えたという故事から。
陰では王様の事も言う
かげではおうさまのこともいう
誰であろうと陰口を言われない者はいないということ。陰では王様でさえ悪口を言われるという意から。「陰では殿の事も言う」ともいう。
幾何学に王道なし
きかがくにおうどうなし
学問というものは、積み重ねて学んでいかなければならないもので、一挙に身につける安易な方法なないということ。「王道」は、王様のための特別な近道の意。エジプト王がユークリッドに、幾何学を簡単に学ぶ方法を尋ねた時、「幾何学に王道なし」と答えたという故事から。「学問に王道なし」ともいう。
冥土の道には王なし
めいどのみちにはおうなし
現世での身分の上下、貧富の差は、死ねばいっさい無くなるということ。また、死は誰にも等しく訪れるということ。「冥土」は「冥途」とも書き、死者の霊魂が行くという世界のこと。