「畳」を含むことわざ
全4件
起きて半畳寝て一畳
おきてはんじょう ねていちじょう
人間は必要以上の豊かさをもとめても仕方ないということ。どんなに大きな家に住んでいようと、人一人が必要とする広さは、起きている時は半畳、寝る時も一畳あればすむということから。
災難なら畳の上でも死ぬ
さいなんならたたみのうえでもしぬ
災難はいつどこで起こるかわからないということ。安全な畳の上でも滑って転び、打ち所が悪くて死ぬことがあるという意から。
千畳敷に寝ても畳一枚
せんじょうじきにねてもたたみいちまい
人一人が必要とするものには限度があるから、いたずらに欲をかくべきではないということ。千畳もの広さがある部屋に寝ても、人が一人寝るのに必要なのは、せいぜい畳一枚であるという意から。
女房と畳は新しいほうがよい
にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい
妻と畳は新しいほうが、新鮮な気分がしてよい。何でも新しいほうが気持ちがよいということ。