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「畳」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「畳」の書き順

「畳」の書き順アニメーション

「畳」の書き順アニメーション

「畳」の読み・画数の基本情報

部首 た・たへん(田)
画数 12画
音読み ジョウ チョウ
訓読み たたみ たた(む) かさ(ねる)
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「畳」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「畳」の書き順(画数)

「畳」正しい漢字の書き方

漢字「畳」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「畳」の様々な書体・字体・字形

「畳」の意味

漢字「畳」の意味: 1. たたむ。折りたたむ。物をたたむことに関連し、特に布や紙などを折り畳む行為を指す。例:「タオルを畳む」「服を畳んで収納する」 2. かさねる。かさなる。物が重なって積み上がること、または重ねて配置すること。例:「書類を畳んでかさねる」「お皿を畳んで重ねて置く」 3. 積みかさねる。物をさらに積み上げていく行為。例:「本を畳んで積みかさねる」「段ボールを畳んでかさねて収納する」 4. たたみ。イグサなどでつくった敷物。特に、日本の伝統的な畳は、い草を織り込んだ表面と芯材から成り、和室の床材として広く用いられている。例:「畳の部屋でくつろぐ」「新しい畳を入れ替える」 5. じょう。たたみを数える助数詞。主に畳の枚数を数えるときに使用される。例:「この部屋は畳が六枚ある」「二じょうの畳を敷いている部屋」 各意味は日常生活において頻繁に使用されるものであり、特に日本の文化や伝統に根ざした表現が多く見られます。

「畳」を含む言葉・熟語

「畳」を含む四字熟語