「禍」を含むことわざ
全7件
禍福は糾える縄の如し
かふくはあざなえるなわのごとし
わざわいと幸福は、より合わせた縄のように表裏一体を成しているということ。「糾う」とは縄をより合わせること。
口は禍の門
くちはわざわいのもん
うっかり言った言葉が災いを招くこともあるので、言葉は慎むべきだという戒め。「口は災いの元」ともいう。
舌は禍の根
したはわざわいのね
言葉はわざわいを招くもとであるから、言葉は慎むべきであるというたとえ。
病は口より入り禍は口より出ず
やまいはくちよりいり わざわいはくちよりいず
病気は飲食物と共に体の中に入り込み、禍は口から出る言葉によって引き起こされる。口は慎まなければいけないという戒めのことば。
禍は口から
わざわいはくちから
口から出た言葉で思わぬ災いを招くことがあるから、口は慎まなければならないという戒め。
禍も三年経てば用に立つ
わざわいもさんねんたてばようにたつ
時が経てば、災いが幸いに転じることもある。どんなものでも、役に立たないものはないというたとえ。
禍を転じて福となす
わざわいをてんじてふくとなす
自分の身にふりかかった災難を上手く利用して、結果的に自分の有利になるように取り計らうこと。