「至」を含むことわざ
全4件
愛多ければ憎しみ至る
あいおおければにくしみいたる
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
霜を履んで堅氷至る
しもをふんでけんぴょういたる
災いの小さな兆しが現れれば、やがては大きな災いに見舞われるというたとえ。また、災いの前兆が見えたら用意や用心を怠るなということ。霜を踏んで歩くようになると、やがて堅い氷の張る季節が来るという意から。
冬至十日経てば阿呆でも知る
とうじとおかたてばあほうでもしる
冬至を十日も過ぎればめっきりと日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくということ。
冬至冬中冬始め
とうじふゆなかふゆはじめ
冬至は暦の上では冬の真ん中だが、実際は冬至から本格的に寒くなり、これから冬が始まるように感じられるということ。