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「至」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「至」の書き順

「至」の書き順アニメーション

「至」の書き順アニメーション

「至」の読み・画数の基本情報

部首 いたる(至)
画数 6画
音読み
訓読み いた(る)
漢検 5級
学年 小学校6年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「至」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「至」の書き順(画数)

「至」正しい漢字の書き方

漢字「至」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「至」の様々な書体・字体・字形

「至」の意味

漢字「至」の意味: 1. いたる。行き着く。とどく。あるところまで到達する。 例:彼は目的地に至るまで、数時間も歩いた。 使い方:至るところで新しい発見がある。 2. いたって。この上ない。 例:彼女は至って冷静に状況を判断した。 使い方:この問題は至って簡単だと思う。 3. 太陽が至点に達する日。 例:夏至の日は、昼間が最も長くなる。 使い方:冬至の日は、太陽が至点に達する時間が最も早い。 4. ひとしきりの状態、到達すること。 例:宴が至ったのは深夜のことだった。 使い方:それは至の境地に達した成果だ。 このように「至」は、至ること、到達することに関連する多様な使われ方を持っています。

「至」を含む言葉・熟語

「至」を含む四字熟語