「菖」を含むことわざ
全3件
いずれ菖蒲か杜若
いずれあやめかかきつばた
どちらもすぐれていて優劣をつけにくく、選択に迷うたとえ。菖蒲も杜若もよく似た美しい花で区別がむずかしいことから。
十日の菊六日の菖蒲
とおかのきく むいかのあやめ
時機に遅れてものの役に立たないことのたとえ。9月9日の重陽の節句に用いる菊は9月10日では遅く、5月5日の端午の節句に用いる菖蒲は5月6日では間に合わないという意から。「六日の菖蒲、十日の菊」ともいう。
六日の菖蒲十日の菊
むいかのあやめ とおかのきく
時機に遅れて役立たないことのたとえ。5月5日の端午の節句に用いる菖蒲は5月6日では遅く、9月9日の重陽の節句に用いる菊は9月11日では間に合わないという意から。「十日の菊、六日の菖蒲」ともいう。