「触」を含むことわざ
全6件
忌諱に触れる
きき(きい)にふれる
目上の人がいやがる言動をして、ご機嫌を損なうこと。「忌諱」は正しくは「きき」と読み、慣用的に「きい」とも読み、忌み嫌って避けること。
琴線に触れる
きんせんにふれる
心に伝わる事に触れて感銘を受けるたとえ。「琴線」は、琴の糸。物事に感動しやすい心を琴の糸にたとえ、その琴線に触れるという意から。。
逆鱗に触れる
げきりんにふれる
目上の人を激しく怒らせてしまうこと。「逆鱗」は、竜のあごの下にある逆さに生えたうろこ。これに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという中国の故事から。本来は天子を怒らせることをいった。
災難の先触れはない
さいなんのさきぶれはない
人はいつ災難に遭うかわからないから、日頃の用心が大切であるということ。
触らぬ神に祟りなし
さわらぬかみにたたりなし
何事も関係をもたなければ、災いを招くことはないということ。神様と関わりをもたなければ、神様の祟りを受けることはないという意から。
触り三百
さわりさんびゃく
ちょっと関わったばかりに、思いもかけない損害を受けることのたとえ。ちょっと触っただけなのに、三百文の損をするという意から。