「辞」を含むことわざ
全4件
水火も辞せず
すいかもじせず
水に溺れ火に焼かれるような苦しみや危険があろうと、恐れずに事をやり抜くたとえ。
猫の魚辞退
ねこのうおじたい
内心は欲しくてたまらないのに、うわべだけ遠慮することのたとえ。また、その場だけのことで、長続きしないことのたとえ。猫が大好きな魚を辞退するという意から。「猫の精進」「猫の魚を食わぬ振り」ともいう。
湯の辞儀は水になる
ゆのじぎはみずになる
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。「辞儀」は遠慮のことで、湯を勧められた時、遠慮してぐずぐずしていると、湯が冷めて水になるという意から。
余の辞書には不可能という言葉はない
よのじしょにはふかのうということばはない
自分には不可能なことはないということ、世の中には出来ないことなどないということ。「余」は「予」とも書く。通説としてナポレオンの言葉といわれている。