「邪」を含むことわざ
全9件
あったら口に風邪をひかす
あったらくちにかぜをひかす
親切な気持ちで言ったことが無駄になるたとえ。「あったら」は「あたら」が転じた言葉で、残念なことにの意。
天の邪鬼
あまのじゃく
人の意見にわざと逆らうひねくれ者。民話に登場する悪い鬼。
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく
いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく
くしゃみについてのことわざ。一回なら誰かに褒められているし、二回は憎まれていて、三回は惚れられているが、四回は風邪をひく前兆である。
思い邪なし
おもいよこしまなし
心が純粋で、邪念も偽りもまったくないということ。
風邪は百病のもと
かぜはひゃくびょうのもと
風邪はあらゆる病気のもとであるから、用心が必要であるということ。「風邪は百病の長」「風邪は万病のもと」ともいう。
風邪は万病のもと
かぜはまんびょうのもと
風邪はあらゆる病気のもとであるから、たかが風邪と油断してはいけないということ。「風邪は百病の長」「風邪は百病のもと」ともいう。
節季の風邪は買っても引け
せっきのかぜはかってもひけ
節季のような忙しい時でも、病気ならば公然と休めるから、病気もときには重宝だということ。
目病み女に風邪引き男
めやみおんなにかぜひきおとこ
眼病で目がうるんだ女と、風邪をひいている男は色っぽく見えるということ。
弱みに付け込む風邪の神
よわみにつけこむかぜのかみ
悪いことが重なることのたとえ。