「降」を含むことわざ

全8件

秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる
あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる
秋は晴れた日より雨の日の方が暖かいので、猫も顔を長くし喜ぶということ。
雨が降ろうが槍が降ろうが
あめがふろうがやりがふろうが
何が何でも決行するという気持ちを表すことば。
雨の降る日は天気が悪い
あめのふるひはてんきがわるい
あたりまえのこと、わかりきったことのたとえ。
雨降って地固まる
あめふってじかたまる
もめごとが解決したあとに、物事が前の状態より良くなること。
臆病の神降ろし
おくびょうのかみおろし
臆病な者が神々に祈って加護を求めること。「神降ろし」は巫女などが神霊を呼び招く行為。
軍門に降る
ぐんもんにくだる
戦争に負けて降伏すること。また、競争や試合に負けること。「軍門」は、陣営の入り口のこと。投降して敵の軍門に入るという意から。
喧嘩は降り物
けんかはふりもの
喧嘩は雨などのように、いつどこで身に降りかかってくるかわからないということ。
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ
しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ
中年になってから始めた道楽と、七つ下がりに降り出した雨は、なかなかやまないということ。「七つ下がり」は午後四時過ぎのこと。