「預」を含むことわざ
全4件
預かり物は半分の主
あずかりものははんぶんのぬし
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。「預かり半分」「預かり主は半分」「預かる物は半分の主」ともいう。
下駄を預ける
げたをあずける
相手に物事の処理や責任などを委ねること。相手に下駄を預けると、自分は歩き回ることができなくなることから。
盗人に鍵を預ける
ぬすびとにかぎをあずける
悪人とは知らずに信頼して、うかつにも悪事の手助けをしてしまうたとえ。また、気づかずに災いを大きくする手伝いをするたとえ。盗難を防ぐための鍵をよりにもよって盗人に預けてしまう意から。
預言者郷里に容れられず
よげんしゃきょうりにいれられず
優れた人物も、身近な人には認められず尊敬されにくいというたとえ。すぐれた預言者も、子どもの頃からよく知っている人たちにとっては、普通の人しか思えず、尊ばれないという意から。