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「帯」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「帯」の書き順

「帯」の書き順アニメーション

「帯」の書き順アニメーション

「帯」の読み・画数の基本情報

部首 はば・はばへん・きんべん(巾)
画数 10画
音読み タイ
訓読み おび お(びる)
漢検 7級
学年 小学校4年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「帯」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「帯」の書き順(画数)

「帯」正しい漢字の書き方

漢字「帯」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「帯」の様々な書体・字体・字形

「帯」の意味

漢字「帯」の意味: 1. おび。腰に巻いて着物をおさえる幅広の長い布。おしゃれや礼装に使われる。 - 例:着物を着るときには、必ず帯を結ぶ必要がある。 - 例:この帯は高級な絹でできている。 2. おびる。身につける。装飾的なものや負担を身にまとっている状態を表す。 - 例:彼女は新しいリングをおびている。 - 例:彼は日常的に重いカバンをおびて通学している。 3. ともなう。連れて行く。ある事柄と共に起こることを示す。 - 例:このプロジェクトは多くの問題をともなう。 - 例:大雨は風をともなった。 4. あたり。区域、範囲を示す。 - 例:このあたりは静かな住宅街だ。 - 例:集会はあたりが暗くなってから始まる。 5. へた。果物のへた。実の上部に残る部分を指す。 - 例:このイチゴはへたが新鮮だ。 - 例:りんごのへたがしっかり付いていると、その果実が新鮮であることを示す。

「帯」を含む言葉・熟語

「帯」を含む四字熟語