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「吼」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「吼」の書き順

「吼」の書き順アニメーション

「吼」の書き順アニメーション

「吼」の読み・画数の基本情報

部首 くち・くちへん(口)
画数 7画
音読み コウ
訓読み ほ(える)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「吼」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「吼」の書き順(画数)

「吼」正しい漢字の書き方

漢字「吼」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「吼」の様々な書体・字体・字形

「吼」の意味

漢字「吼」の意味: 1. ほえる。獣がほえる。 - 例:犬が吼える。 (いぬがほえる。) - The dog is barking. - 例:山の中で獅子が吼えた。 (やまのなかでししがほえた。) - A lion roared in the mountains. - 例:夜にオオカミが吼える声が聞こえた。 (よるにおおかみがほえるこえがきこえた。) - I heard the wolves howl at night. 2. どなる。わめく。 - 例:父が怒ってどなった。 (ちちがおこってどなった。) - My father yelled in anger. - 例:子供が公園でわめいていた。 (こどもがこうえんでわめいていた。) - The child was shouting in the park. - 例:彼は会議で自分の意見をどなって主張した。 (かれはかいぎでじぶんのいけんをどなってしゅちょうした。) - He yelled out his opinion passionately in the meeting. 3. 叫ぶように話すこと。 - 例:彼女は嬉しさのあまり叫ぶように話した。 (かのじょはうれしさのあまりさけぶようにはなした。) - She spoke as if she were shouting out of joy. - 例:彼は人混みに向かって叫ぶように呼びかけた。 (かれはひとごみにむかってさけぶようによびかけた。) - He called out to the crowd as if shouting.

「吼」を含む四字熟語