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「四」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「四」の書き順

「四」の書き順アニメーション

「四」の書き順アニメーション

「四」の読み・画数の基本情報

部首 くにがまえ(囗)
画数 5画
音読み
訓読み よ(つ) よっ(つ) よん
漢検 10級
学年 小学校1年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「四」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「四」の書き順(画数)

「四」正しい漢字の書き方

漢字「四」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「四」の様々な書体・字体・字形

「四」の意味

漢字「四」の意味: 1. よ。よつ。よっつ。よん。 - 数字としての「四」。1(いち)、2(に)、3(さん)、4(よん)を指し、数量や順序を表す。例えば、「四人(よにん)」は4人の人、「四角(しかく)」は四つの角を持つ図形を指す。 2. よたび。四度。 - 回数を表す言葉。「四度」や「四回(しかい)」は、特定の事象や行動が4回行われることを示す。例文として「彼は四度(よたび)旅行に行った。」がある。 3. よも。四方。 - 方角や方向を指す言葉で「四方(しほう)」は、東・西・南・北の4つの方向を表す。例文:「彼は四方を見渡して、道を確認した。」という使い方ができる。 4. よつ。時刻の名。午前・午後の十時。 - 時間に関連する表現。「四時(よじ)」は午前または午後の4時を指す。例文は「午前四時に起きた。」または「午後四時に会議がある。」などがある。

「四」を含む言葉・熟語

「四」を含む四字熟語