「滅」の書き順
滅「滅」の書き順アニメーション
基本情報
意味
ほろびる、ほろぼす、きえる、死ぬ
読み方
音読み
訓読み
書き方
「滅」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
物事や存在が消滅すること。特に、国家や文明、文化などが完全に失われることを指す。
2
他者を消滅させる、または破壊する行為。敵や障害となるものを取り除くことを意味する。
3
火や光、明かりなどが消えること。目に見えるものが存在しなくなる過程を表す。
4
特に仏教において、釈尊や高僧などの尊い存在が亡くなること。肉体の死を超えた、霊的な境地への移行を含意することがある。
5
所有物や大切なものを失うこと。意図せずに喪失する状況を示す。
6
事物が尽きる、または完全に消費されること。資源などがなくなる状態を表す。
言葉
四字熟語
ことわざ
生者必滅会者定離 しょうじゃひつめつ えしゃじょうり
命ある者はいつか必ず死に、出会った者はいずれ別れるのがこの世の定めであるということ。
心頭滅却すれば火もまた涼し しんとうめっきゃくすればひもまたすずし
どんな困難にあっても、精神の持ち方次第で、苦しみを乗り越えられるということ。「心頭」は、心の中。心の中から、雑念を消し去り無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じられるという意から。武田信玄に仕えた禅僧快川が、甲斐の恵林寺で織田信長の軍勢に攻められ、火中に端座して焼死した時に発したという言葉。
六国を滅ぼす者は六国なり りっこくをほろぼすものはりっこくなり
国が滅びるのは、国の内部に原因があるということ。悪い結果の原因は、自分自身にあることが多いというたとえ。「六国」は中国、戦国時代の斉(せい)・楚(そ)・燕(えん)・韓(かん)・魏(ぎ)・趙(ちょう)のこと。六国が滅びたのは六国相互の争いの結果によるもので、他の国に滅ぼされたわけではないという意から。
唇滅びて歯寒し くちびるほろびてはさむし
互いに助け合う者同士の一方が滅びると、もう一方も危うくなるというたとえ。唇がなくなると歯が寒くなるという意から。
地名
名字
「滅」という漢字の有名人
「滅」の様々な書体・字体・字形