「心頭滅却すれば火もまた涼し」の読み方・意味・由来
心頭滅却すれば火もまた涼し
読み方
読み しんとうめっきゃくすればひもまたすずし
ローマ字 shintoumekkyakusurebahimomatasuzushi
意味
どんな困難にあっても、精神の持ち方次第で、苦しみを乗り越えられるということ。「心頭」は、心の中。心の中から、雑念を消し去り無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じられるという意から。武田信玄に仕えた禅僧快川が、甲斐の恵林寺で織田信長の軍勢に攻められ、火中に端座して焼死した時に発したという言葉。
書き方
構成漢字
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心
画 4画
部 心 忄
音 シン
訓 こころ,うら
こころ、心臓、まんなか
頭
画 16画
部 頁
音 ズ,トウ,ト,ジュウ
訓 あたま,かしら,かぶり,こうべ,ほとり
あたま、物事のはじめ、上に立つ人、動物を数える語
滅
画 13画
部 氵
音 メツ,ベツ
訓 ほろ(びる),ほろ(ぼす)
ほろびる、ほろぼす、きえる、死ぬ
却
画 7画
部 卩
音 キャク
訓 かえ(って),しりぞ(く),しりぞ(ける)
しりぞく、しりぞける、かえって、動詞のあとにつけて完了の意
火
画 4画
部 火 灬
音 カ,コ
訓 ひ,ほ
ひ、あかり、もえる、いそぐ
涼
画 11画
部 氵
音 リョウ
訓 すず(しい),すず(む),うす(い)
すずしい、うすい、ものさびしい
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