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「璃」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「璃」の書き順

「璃」の書き順アニメーション

「璃」の書き順アニメーション

「璃」の読み・画数の基本情報

部首 たま・たまへん・おうへん(玉 王)
画数 15画
音読み
訓読み
漢検 2級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「璃」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「璃」の書き順(画数)

「璃」正しい漢字の書き方

漢字「璃」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「璃」の様々な書体・字体・字形

「璃」の意味

漢字「璃」の意味: 1. 瑠璃(るり)。深い青色を帯びた美しい宝石であり、その色合いは空や海を想起させます。「瑠璃」は七宝の一つとして重視され、装飾品や工芸品に多く用いられています。例えば、「瑠璃の首飾り」はその美しさから高く評価されています。   例文:この首飾りは、瑠璃の石を使った美しいデザインです。 2. 玻璃(はり)。水晶やガラスのことを指し、透明または半透明な素材として用いられます。特に工芸や器具、窓ガラスなど、日常生活に幅広く用いられています。ガラス製品はその美しい形状や色合いによって、インテリアとしても人気があります。   例文:ガラスの花瓶に瑠璃色の花を生けると、とても素敵な雰囲気になります。 3. 七宝(しっぽう)。琢磨(たくま)された金属や石材の上に施された美しい色彩の豪華な装飾技法を指し、瑠璃や玻璃を含む七つの宝物を象徴しています。これにより、伝統工芸品や神社仏閣の装飾などでも用いられることがあります。   例文:この神社の装飾には、瑠璃やその他の七宝がふんだんに使われています。

「璃」を含む言葉・熟語

「璃」を含む四字熟語