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「疼」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「疼」の書き順

「疼」の書き順アニメーション

「疼」の書き順アニメーション

「疼」の読み・画数の基本情報

部首 やまいだれ(疒)
画数 10画
音読み トウ
訓読み いた(む) うず(き) うず(く)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「疼」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「疼」の書き順(画数)

「疼」正しい漢字の書き方

漢字「疼」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「疼」の様々な書体・字体・字形

「疼」の意味

漢字「疼」の意味: 1. うずく。 たとえば、「足が疼く」という表現は、足に何らかの不快感や痛みが生じている状態を示します。 例文:運動をし過ぎたために、筋肉が疼いて仕方がない。 2. いたむ。 身体の特定の部位が鋭い痛みや鈍い痛みを感じる様子を表します。 例文:頭が疼くような感じがするので、少し休むことにした。 3. (比喩的な用法)心の痛みや、切なさを感じること。 例文:彼女と別れてから、心が疼いて夜も眠れない。 4. 痛みを引き起こすような強い感情や思い出に関しても使われる。 例文:過去の出来事を思い出すと、胸が疼くように痛む。

「疼」を含む言葉・熟語