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「祇」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「祇」の書き順

「祇」の書き順アニメーション

「祇」の書き順アニメーション

「祇」の読み・画数の基本情報

部首 しめす・しめすへん(示 礻)
画数 9画
音読み
訓読み くにつかみ
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「祇」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「祇」の書き順(画数)

「祇」正しい漢字の書き方

漢字「祇」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「祇」の様々な書体・字体・字形

「祇」の意味

漢字「祇」の意味: 1. くにつかみ。土地に住む神のこと。 - 例:祇園(ぎおん)は、土地の神を祀る場所を指し、京都の祇園祭りはその神を祝う祭りである。これにより地域の風俗や信仰が色濃く見られる。 2. おおきい。 - 例:祇園精舎(ぎおんしょうしゃ)は、大きな仏教施設を意味し、歴史的にも重要な場所である。大きな建造物は周囲の風景を圧倒することがある。 3. ただ。ひたすら。ただ~だけ。 - 例:「ただ祇にそこにいるだけで、安心感を与える」という表現が利用され、存在すること自体が重要であることを示す。 4. まさに。 - 例:「これは祇に正しい道を示すものである」といった使い方がされ、真理や正義を強調する際に使用される。

「祇」を含む言葉・熟語

「祇」を含む四字熟語